
皆さまこんにちは。
光を探求し始めて早くも40年近くが経過してしまいました。光の世界と出会ったのが16歳の頃でした。そのころは大学の研究室などで学生がやっとHe-Neレーザーを使える時代になった頃でした。大学の面接でも入学を希望した理由(唯一でした)は、「レザーの研究をしたいからです」でした。現在私どもの周りでは、光がまさに全盛期で光と人間生活は切り離すことができない時代となってしまいました。通信分野しかり、テレビも液晶、プラズマ、3Dテレビ、光通信、医療分野も光抜きには語ることは不可能です。光技術に魅せられた私は、学生の頃より海外のレーザードップラーに関する文献を読みあさっていた関係で、社会人になった時は、本来レンズ設計やレーザー開発を行う筈であった、にもかかわらず思わぬ展開となり結局営業職に就きました。これが私の大きな転機になったのでした。お世話になった会社の社長の発想がユニークで、今まで出会ったことがなかったタイプの方で非常に大きな衝撃を味わったのでした。会社では光に携わる仕事を思う存分させていただきました。やがて24歳の頃次の転機がやってきました。それが大きなクレーム処理で、アメリカへの単身出張でした。塾で習った英語は通じない、私を信じてアメリカ出張に出すことをサポートしていただいた上司と若輩者の私の初の海外出張を許してくれた社長の“カン”にはいまだに感謝し続けています。そのような武者修行のお陰もあり、国内および世界中の多くのベンチャー企業の経営者達との交流のチャンスに恵まれ、彼らの生き方に大きな感動を受けてきました。そのような環境で鍛えられた経験が今の私を形成しています。そのような環境にいることができたのは非常に幸せなことです。それ故、弊社の特徴は異文化交流を「光」という共通の言語で行なうことで理解し合い、各々が保有する経験、知識、ネットワークを活用して新たな技術や製品を創造することです。「無」から「有」を創る時の情熱とそれに掛ける人々との熱き思い、それが私たちをここまで動かし続けてきたものと確信しております。
弊社は今まで、多くの方々に支えられて参りました。そして多くの友人たちや仲間からの理解がなければ、こまで光を中心にした事業展開をすることはできなかったと思います。現在人類は大きな変化の時を迎えております、弊社は光と環境技術を組み合わせることにより、より良い世界を創造するために今後も光応用技術創造企業として社会貢献してまいりたいと存じます。光ネットワーキングも大学、学生なども交えてどんどん進化しております。弊社の近くにお越しの節は是非お立ち寄りください。これからもユニークな光技術情報をお届してまいりますので、今後ともご理解ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役 社長 高橋邦明