※INCOM社 Taper Fiber(テーパーファイバー)
Q:テーパーファイバーってなんですか?
A:テーパーファイバーは拡大と縮小を行うレンズの機能を持っています。
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レンズとの大きな違いは、テーパーファイバーは画像に直接触れていることが必要です。
テーパーファイバーの特徴は次のようにまとめることができます。
1) 光学的にレンズよりも高効率であり明るい光学系を組むことが可能。
2) レンズと同じ役目を持たせることができ、最大5:1最小2:1程度の縮小/拡大率を持たせることが可能。
3) 画像をテーパーの厚み分だけ浮き上がらせることが可能。
4) 光の開口率の変換を行う(インピーダンス変換とにています)機能を持っています。大きな開口部の開口率は小さな開口部のもつNA(開口率)よりも小さくなります。 例えば、縮小/拡大率が2:1の場合、大きな開口部の開口率は小さな開口部の2分の1になってしまいます。
これらの光学特性を応用することで、テーパーファイバーは広範囲の検査装置に利用されています。テーパーファイバーは、そのデザインをカスタマイズする事が可能なので、様々な用途に使い分ける事が可能なのも特徴の一つである。
今後応用が期待される用途:
生体認証、生命科学、バイオ、宇宙工学、宇宙線検出などの検出器とのカップリング用の部品として、レンズの代替品としての用途が期待されている。