SQMXが活躍する時代に入ったそのわけとは?

コストパフォーマンスが高い大型洗浄装置を多数使用しているメーカー様に朗報です。

- 洗浄度を上げるためにおこなっていることは?

  • とにかく洗浄時間を可能な限り長くして徹底した洗浄度を上げる!

  • コストアップになるが高価な洗浄液を使用し、リサイクルしている!

  • 洗浄液の温度を上げることで洗浄効果を上げていた、しかし、電気料金が急激に上昇してしまう。

  • 世界中でSDGsの運動でカーボンニュートラルが叫ばれ、電気、水、洗浄のためには化学物質を使用。

カーボンニュートラルオフセットを小規模企業でも実行することが可能です。サーフェースクオリティモニタSQMXが:

① 金属材料の洗浄工程を数値化

② 定量的洗浄度管理が可能になり洗浄液交換時期の予測が可能になる

③ 洗浄液温度 vs. 洗浄度が定量化でき、電力使用量の低減化に貢献

SQMXの導入事例は自動車産業(エンジン、ピストン、エアバッグ、加工用治具、EV用電池部品検査)、プリンター、マグネチック媒体(フィルム、ハードディスク)、ロケット部品、精密機械加工部品の洗浄度検査等に使用されております。

更に、昨今のカーボンニュートラルに貢献する装置として脚光を浴びております。

是非、Aperzaサイトの弊社カタログをダウンロード頂き、最初のサンプル評価が無料の特典をご利用いただければ幸いです。

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